えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
また十二月には、独自の要望として下方井堰の流下阻害により浸水被害を受けるおそれのある飯野の町自治会長、麓自治会長、上方土地改良区の理事長より要望書を提出していただきまして、川内川河川事務所長に別途要望もしてきたところでございます。解消に向けた進捗状況につきましては、建設課長をして答弁をいたさせます。
また十二月には、独自の要望として下方井堰の流下阻害により浸水被害を受けるおそれのある飯野の町自治会長、麓自治会長、上方土地改良区の理事長より要望書を提出していただきまして、川内川河川事務所長に別途要望もしてきたところでございます。解消に向けた進捗状況につきましては、建設課長をして答弁をいたさせます。
○市長(村岡隆明君) まず、要望についてでございますけれども、下方井堰の改修については、私どもも国交省のほうも最重要課題と認識をいたしておりまして、川内川上流河川改修期成同盟会で、今年も要望活動を行いましたし、十二月には独自の要望として、下方井堰の流下阻害により浸水被害を受けるおそれのある飯野の町自治会長、麓自治会長、上方土地改良区の理事長より要望書を提出していただきまして、川内川河川事務所長に別途要望
陳情者は、都城市前田町14街区13号都城たばこ販売協同組合、九州南部たばこ販売協同組合連合会理事長、福島洋一さんです。 陳情の要旨は、近年の健康増進法の改正や過度な喫煙規制の動きにより、中小零細なたばこ販売店や耕作農家、生活衛生関係営業に携わる事業者のなりわいを直撃し、死活問題となっている。
決議案でも述べていますように、今、医療センターは常勤医師の退職による患者数の減少による影響は出ていますけれども、令和2年4月からスタートした新理事長による新体制、三位一体の体制の下、大学病院、県立病院、医師会等の協力によって新たな医療体制の充実が着実に進められています。
町長は、商工振興会の努力不足を口にするのであれば、活性化協会の理事長として1年半何をしてきたのかと、まずは自ら問うべきであります。 このように、自分以外に責任を転嫁すること、事前の状況調査や事実確認等が不十分な上に、協議も十分になされないこと、選挙を経た町民の代表である議会や行政の実務に精通している職員の意見にも耳を貸そうとしないことなどは、町長就任以来、ずっと繰り返されてきています。
陳情第1号は、住所、宮崎県都城市前田町14街区13号、都城たばこ販売協同組合・九州南部たばこ販売協同組合連合会理事長福島洋一氏ほかから提出されたものであります。 陳情書の要望事項は、1、本町において、行政の責務として、パーティション設置等による、より快適な公共喫煙場所の設置・維持を積極的に進めることを求める。
○市長(村岡隆明君) このバナーの貼り付けにつきましても、先ほどの九月の定例会で提案いたしました要望を理事長以下、七月十三日に後藤理事長以下要望に来られましたけれども、そういった中でもPRしていただきたいということで、バナーの貼り付けを行ったところでございます。 詳しくは企画課長をして答弁をいたさせます。
常勤医が7月からお辞めになって、新しい濱砂理事長の下で、理事長が積極的に県あるいは大学病院等にも出向いていかれて、医師確保についても今、努力をされていらっしゃいます。コロナ禍の中で、県外等になかなか出られないというような状況はありますけれども、引き続き、医療センターの新しい理事長の下で、我々としてもしっかり一緒に医師確保についても取り組んでいきたいと、そのように考えております。
9月議会後、私は、県と連携して子どもの貧困対策のために活動している民間団体であるみやざき子ども未来ネットワークの理事長として、2020年度に本事業の実施を申請した自治体である日南市、三股町を視察訪問し、行政の担当課や委託された団体と協議した。
町長が理事長になられたのはいつで、なぜ、理由、それと町長が理事長になるよい点、メリット、お答えいただきたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 私は、今年6月30日に社会福祉協議会の理事長になりました。
これまでにも答弁させていただいておりますとおり、当該医師の退職までの期間、医療センターの濱砂重仁理事長とともに慰留に努めたところであります。しかし、医師御本人の退職の意志が非常に固く、私どもの思いが届くことはありませんでした。このことはいまだに大変残念に感じているところであります。
これも私も理事長ですし、町の施設です。これから、そこにやってもらうわけですけれども、一応、5年間としていますけれども、この期間に関して、必要であれば途中でフレキシブルに対応することも可能です。途中から入ってきてもらう、そこのところは成績が悪ければ再公募ですけれども、違うところも考えていくとか柔軟に対応してまいりたいと思います。
まず、議案第120号令和元年度西都市一般会計歳入歳出決算について、ある委員より「第1は、公的医療機関である西都児湯医療センターにおいて行われた『前長田理事長の再任を求める署名運動』における守秘義務違反等に対する責任追及に対する行政としての姿勢に賛成できないこと。第2は、公共料金へ消費税の転嫁をしていること。
提出者は、九州南部たばこ販売協同組合連合会理事長福島洋一氏、以下5者となっております。 審査の経過並びに主な内容については、手元の資料をご覧ください。 主な意見としましては、当該陳情については、他自治体の議会においては、議長預かりや継続審議、また審議しない等の対応をしていると聞くが、当議会においては、陳情者の気持ちを真摯に受け止めた上で、委員会にて審議することに至った。
提出者は、九州南部たばこ販売協同組合連合会理事長福島洋一氏、以下5者となっております。 審査の経過並びに主な内容については、手元の資料をご覧ください。 主な意見としましては、当該陳情については、他自治体の議会においては、議長預かりや継続審議、また審議しない等の対応をしていると聞くが、当議会においては、陳情者の気持ちを真摯に受け止めた上で、委員会にて審議することに至った。
陳情者は、都城市前田町14街区13号都城たばこ販売協同組合、九州南部たばこ販売協同組合連合会理事長、福島洋一さんです。 陳情の要旨は、近年の健康増進法の改正や過度な喫煙規制の動きにより、中小零細なたばこ販売店や耕作農家、生活衛生関係営業に携わる事業者のなりわいを直撃し、死活問題となっている。
いろんな中で、先ほどありました、今、新理事長になってから地元医師会との協力体制もできている、あるいは宮大との協力体制もできているということでございましたので、こういうものの連携を強化しながら、ぜひ取り組んでいただきたいというふうに思っております。
濱砂重仁理事長といたしましても、医師確保に強い覚悟を持って取り組まれておりますので、市といたしましても医療センターと一体となって引き続き努力してまいりたいというふうに考えております。
それ以降も活性化協会の理事会を8月4日に開始し、13、14日に関しては副理事長、担当課含めて宿泊施設の今後について協議を行っております。 さらに、8月17日には活性化協会の臨時理事会を開き、宿泊施設の主任、支配人の会議を開き、同じ8月17日です。あと議会のほうにも議長、副議長、そして総務委員長等に説明しております、8月17日。
それ以降も活性化協会の理事会を8月4日に開始し、13、14日に関しては副理事長、担当課含めて宿泊施設の今後について協議を行っております。 さらに、8月17日には活性化協会の臨時理事会を開き、宿泊施設の主任、支配人の会議を開き、同じ8月17日です。あと議会のほうにも議長、副議長、そして総務委員長等に説明しております、8月17日。